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【新春ちょっとええ話】東日本大震災「被災猫」4年5カ月ぶりに飼い主のもとへ かわいがっていた父の遺影に報告(1/2ページ)
東日本大震災で被災し、大阪の動物保護施設に預けられていた2匹の猫が昨年11月、約4年5カ月ぶりに... 東日本大震災で被災し、大阪の動物保護施設に預けられていた2匹の猫が昨年11月、約4年5カ月ぶりに宮城県気仙沼市の飼い主家族の元へ戻ってきた。昨年2月に死去した鈴木利信さん(享年66)宅でかわいがられていたソウ(12歳)とマル(推定8歳)。昨夏結婚した看護師の次女、麻衣さん(27)の新居などに引き取られ、穏やかで幸せな日々を暮らしている。 平成23年3月の震災当時、鈴木さん一家は気仙沼市内の自宅で妻の玲子さん(61)、看護師の長女、晴香さん(31)、麻衣さんの4人暮らし。ビーグル犬のマロンと猫のソウ、マル、クゥを飼っていた。特に利信さんは4匹と一緒に寝るなど最もかわいがっていたという。 自宅で被災した一家は4匹を車に乗せて高台へ避難したが、自宅は流され、同市内の親類宅に身を寄せた。だが、震災直後の住宅難でペットを飼える住宅などは見つからなかった。 同年6月、福島県で活動していた公益財団法人「
2016/01/03 リンク