エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【熊本地震】「お客様はマジ神様です」大分・別府、客足回復に全面広告 - 産経WEST
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【熊本地震】「お客様はマジ神様です」大分・別府、客足回復に全面広告 - 産経WEST
大分県の旅館・ホテル業者などでつくる「おんせん県観光誘致協議会」が大型連休中、地元紙の大分合同新... 大分県の旅館・ホテル業者などでつくる「おんせん県観光誘致協議会」が大型連休中、地元紙の大分合同新聞に掲載した全面広告が話題を呼んでいる。湯けむりの上がる別府市の町並みを背景に「今の別府にとって、お客様は(マジで)神様です。」のキャッチコピー。地震の影響からキャンセルが相次ぐ中での率直な訴えが共感を得ているようだ。 全面広告は今月1、2、4、5日に毎回違ったものを掲載。「行くこと、それが応援になる。」「別府は今日も、元気だぞ-!」などのコピーが目を引く構成に、インターネットやツイッター上で「正直な感じがすてき」といった声が寄せられている。 別府市は4月16日に震度6弱を観測。協議会の会長で「ホテル白菊」の西田陽一社長(55)によると、大型連休までに別府市の旅館やホテルは、ほとんどが営業を再開したが、キャンセルも多く、4月末の稼働率は10~20%だったという。西田社長は「旅行を自粛しないで別府