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【熊本地震】被災農家の稲作代行します!…米店主主導の新プロジェクト始動(1/2ページ)
被災して耕作できなくなった農家から水田を預かり、ボランティアの手を借りて田植えから収穫まで代行す... 被災して耕作できなくなった農家から水田を預かり、ボランティアの手を借りて田植えから収穫まで代行する「熊本ヒノデ米プロジェクト」が始まった。計画を立ち上げた熊本市の米穀店の店主、森賢太さん(28)は「農業県の熊本は、お米の復興なくして真の復興はない」と意気込む。 森さんによると、大手食品通販会社との提携話が進んでおり、収穫米の独自販路の確保を目指す。収益から農家へ地代なども支払う計画で、被災して稲作ができなくなった農家に農地の提供を呼びかけ始めた。 8日は、プロジェクトに協力する熊本市東区の農家、南義徳さん(64)のビニールハウスで、4・5ヘクタール分の苗床を作る作業が行われた。作業小屋が倒壊し農機が壊れた南さんの知人の水田に植えるという。 南さんは「高齢化と後継者難で、地震で農機が壊れたら農業を続けられない農家は少なくない。ボランティアの力を借り米作りを継続させたい」と話した。 作業に参加
2016/05/09 リンク