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熊野古道の世界遺産〝つながった〟 40.1キロ追加登録へ 和歌山県内から喜びの声(1/2ページ)
熊野古道で知られる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(三重、奈良、和歌山)の登録範囲の追加を国連... 熊野古道で知られる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(三重、奈良、和歌山)の登録範囲の追加を国連教育科学文化機関(ユネスコ)が承認する見通しとなったことを受け、地元・和歌山県でも喜びの声が広がった。 熊野三山に通じる大辺路や中辺路などの熊野古道は平成16年に世界遺産に登録された。しかし、登録された区間がつながっていない箇所もあることから、登録範囲の追加は「県の悲願」(県文化遺産課)。県は22年から調査を進め、追加登録を受けるための準備に取り組んできたという。 熊野古道の大辺路の一部で、追加対象に含まれている闘鶏(とうけい)神社(田辺市)の長沢好晃宮司(51)は「熊野信仰の一翼を担ってきたことが評価されたのだと思い、率直にうれしい。市民の期待も高かったので、ほっとしている。境内の重要な文化財は歴史的にも文化的にも価値があり、その保護や、後世に伝えていく大きなきっかけになれば」と今後に期待を膨
2016/06/11 リンク