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発達障害の子供らの居場所作りを考えるシンポ 20日に天王寺区で
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発達障害の子供らの地域での居場所作りについて考えるシンポジウム「生きるための居場所作り~根拠のな... 発達障害の子供らの地域での居場所作りについて考えるシンポジウム「生きるための居場所作り~根拠のない自信とあきらめない支援」が、20日、大阪市天王寺区のクレオ大阪中央で開かれる。鹿児島県・奄美大島で活動し、発達障害の子供やその母親らが集まる「おばぁの会」のメンバーが参加し、孤立した状況から笑顔を取り戻していった自らの体験を報告する。 発達障害の子供とその親らを支援する淀川キリスト教病院の医師、谷均史さんを中心とした市民グループ「いつも青空舎」の主催。 「おばぁの会」は、不登校になるなど孤独を感じている子供たちをなんとかしたいと、奄美市教育委員会のスクールソーシャルワーカーの福山八代美さんが自宅を開放して平成23年から開いている会で、谷さんも発足に関わった。 基本的な活動は、集まって食事をしておしゃべりするだけ。学校では団体行動ができず叱られて暗い気持ちを抱え、時には「死にたい」と言っていた子