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【阪急阪神統合10年・検証(下)】「梅田の盟主」次の10年は医療・健康(1/3ページ)
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【阪急阪神統合10年・検証(下)】「梅田の盟主」次の10年は医療・健康(1/3ページ)
阪急と阪神がターミナル駅を持つ大阪・梅田エリア。両社が競って開発し西日本最大の繁華街に成長させて... 阪急と阪神がターミナル駅を持つ大阪・梅田エリア。両社が競って開発し西日本最大の繁華街に成長させてきた。その中心の梅田1丁目にあるのが、阪神百貨店梅田本店が入居する大阪神ビルディングだ。 市道を挟んで隣には阪急所有の新阪急ビルがある。10年前までは大阪神ビルディングは耐震化工事を、新阪急ビルは単独の建て替えを検討していた。 だが、平成18年10月に阪急阪神ホールディングス(HD)が誕生し、状況は一変した。両ビルを一体的に建て替えられるようになった。工事を半分ずつ進めることで百貨店の営業を続けながらの建て替えも可能だ。 計画は梅田の成長を支えてきたプライドを感じさせる「梅田1丁目1番地計画」と名付けられた。 新ビルは38階建てで、エリアの高さ制限いっぱいの190メートル。国内で初めて市道の上もビルとして活用される。規制緩和に難色を示す国や大阪市に対し、歩道や地下道の拡幅など公共部分の整備費も負