ピコ太郎ブーム「ペン」「アップル」「パンチパーマ」？ 大阪発祥のあの髪型に再び脚光 「日本人の髪質に最適、良さ見直して」（1/3ページ）

大阪発祥とも言われているパンチパーマが再び注目を集め始めている。「ＰＰＡＰ」という動画が世界的ブームとなっているピコ太郎さんの髪形がパンチ風で全国では若者の間で流行の兆しもある。とくにいまも根強い支持者がいる大阪では、技術継承のため若手理容師への講習が続けられているという。「これを機にパンチパーマの良さが見直されれば」。理容関係者の期待は高まっている。（嶋田知加子） 大阪にもなじみ深いヒョウ柄のド派手な衣装を身にまとった、こわもてのピコ太郎さんが奇妙なステップを踏み、「ペン」「アップル」「パイナップル」の３語を口ずさむ約１分の動画は、その姿とのギャップも受け、世界を席巻している。 そのピコ太郎さんの独特の世界観を作り出す一つとなっているのがパンチ風の髪形だ。沖縄など一部では取り入れる若者が増えているとされ、大阪府理容生活衛生同業組合傘下の教育団体の一つ「ヘアーエリート協会」の山本則久会長（

[Louis]

産経の方はご存知ないかもしれないけど、あれヅラですよ

[bokmal]

パンチパーマの発祥が邪馬台国みたいな話になってたとは。