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捕鯨批判の米映画に反論 八木監督が長崎で討論会「捕鯨発信すべき」 - 産経WEST
和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を批判した米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に反論する映画「ビハ... 和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を批判した米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に反論する映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の八木景子監督を招いた討論会が23日、鯨食文化が盛んな長崎市であり、八木監督は「クジラが絶滅の危機にあるとの誤った情報を是正し、捕鯨は良いことだともっと発信するべきだ」と述べた。 討論会は、捕鯨について考えてもらおうと市民有志が主催し、市民ら約150人が集まった。冒頭に上映された「ビハインド・ザ・コーヴ」では、1970年代に米国がベトナム戦争への批判をかわすため、国連で日本の捕鯨を問題視したことなどが指摘された。 その後、会場で八木監督のほか、鯨肉卸業者らがクジラを食べる文化を伝える工夫などを紹介し合った。長崎県で食育活動に取り組む川島明子さんは「クジラの値段が上がり、食べる機会が減っている。みんなで食べたいという意思表示をして、捕鯨を後押ししていくことも大切だ」と呼び掛けた
2016/12/25 リンク