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国内にカワウソ、38年ぶり 長崎・対馬で 琉球大チーム撮影(1/2ページ) - 産経WEST
長崎県・対馬でカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。かつて国内... 長崎県・対馬でカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。かつて国内に広く生息していたが、生きた野生個体の確実な目撃情報は38年前が最後で、絶滅したと考えられていた。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのが日本に生息したニホンカワウソか別の種か判別できていない。環境省が追加調査をしており、関係者によると、朝鮮半島などにすむ種の可能性がある。 ■絶滅種「ニホンカワウソ」の可能性も 環境省で記者会見した伊沢教授は「体の形や顔立ちからカワウソで間違いない」と述べた。ニホンカワウソは昭和54(1979)年を最後に生存が確認されておらず「餌付けしたりストレスを与えたりせずに見守り、地元で情報があれば提供してほしい」と呼び掛けた。 ツシマヤマネコの生態調査で設けた自動撮影装置が2月に捉えた。専門家が動画からカワウソと確認したが、種を特定できなかった。関係者によると、島
2017/08/17 リンク