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京都で唯一の路上靴磨き青年、邪険にされながらも「心まで磨き上げるサービス」信条に「モノを大切にする気持ち良さ」訴え(1/3ページ)
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京都で唯一の路上靴磨き青年、邪険にされながらも「心まで磨き上げるサービス」信条に「モノを大切にする気持ち良さ」訴え(1/3ページ)
街の路上から靴磨きが消えつつある中、京都で道行く人の靴を磨き続ける「シューシャインボーイ」の大学... 街の路上から靴磨きが消えつつある中、京都で道行く人の靴を磨き続ける「シューシャインボーイ」の大学生がいる。京都産業大4年の寺島直希さん(23)。「お客さんがその日一日を気持ち良く過ごせるように」。確かな技術と気さくな話術で、靴だけでなく客の心まで磨き上げるサービスが信条だ。(宇山友明) 京産大生の「シューシャインボーイ」 料理人の父が包丁研ぐ姿を見て 多くの人々が行き交う繁華街・四条烏丸。寒空の夜、東急ハンズ京都店(京都市下京区)の店先で、小さな椅子に座った寺島さんが、客と談笑しながら膝の上に載せた靴を磨いていた。旅行や洋服など、多彩な話題で場を和ませつつ、手は休めない。約15分後、靴は見違えるようにピカピカになった。