![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4d108f6000def59a522648851d8315ddb2670c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fimages%2Fnews%2F180329%2Fwst1803290014-p1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カメラ漂流240キロの奇跡、2年半かけ石垣島から台湾へ…フェイスブックで落とし主も判明(1/2ページ) - 産経ニュース
台湾東部、宜蘭県蘇澳の海岸で見つかった防水ケース入りのデジタルカメラが、約240キロ離れた沖縄県... 台湾東部、宜蘭県蘇澳の海岸で見つかった防水ケース入りのデジタルカメラが、約240キロ離れた沖縄県・石垣島でダイビングをしていた日本人がなくしたものだったことが分かった。ケースは海草や貝で覆われており、2年半かけて漂着したとみられる。 近所の小学校の児童らが27日に海岸を清掃した際、カメラを発見。落とし主を捜そうと担任の教師がフェイスブック(FB)で呼び掛けたところ、翌28日に東京在住の女子大生と判明した。台湾人の善意やインターネットの力を称賛する書き込みが相次いでいる。 カメラのメモリーカードには、石垣島とみられる風景や日本人とみられるダイバーが写っていた。最後の撮影日は2015(平成27)年9月7日。教師はFBに写真の一部を公開、日本語訳も付けて協力を求めたところ、投稿が1万回以上シェアされ、約12時間で落とし主と連絡がついた。
2018/03/30 リンク