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目の前で突然人が倒れた-万一の場面、応急手当お手本を動画で 大阪市消防局が救命アプリ開発 (1/2ページ)
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目の前で突然人が倒れた-万一の場面、応急手当お手本を動画で 大阪市消防局が救命アプリ開発 (1/2ページ)
救命措置が必要な場面に居合わせた人に、適切な応急手当てを積極的に実施してもらおうと、大阪市消防局... 救命措置が必要な場面に居合わせた人に、適切な応急手当てを積極的に実施してもらおうと、大阪市消防局が適切な措置方法を動画で説明したスマートフォンやタブレット端末向け「救命サポートアプリ」の無料提供を始めた。救命措置に特化したアプリは珍しく、同局は「万一の際に命を救うお手本として活用してほしい」と呼びかけている。 専門的な知識や技術がなくても 開発のきっかけとなったのは昨年6月、大阪市淀川区の電車内で倒れた70代の男性に、救命措置を施した介護士の女性の一言。女性は救急隊の到着前に心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)を使った措置をしたが、その後、「本当にこの処置で合っているのか不安で、勇気がいった」と当時の心境を打ち明けた。 そこで、少しでも不安をなくし、正しい応急手当てをしてもらおうと、淀川消防署(同区)と大阪市ICT戦略室が連携。アプリ作成に乗り出した。 アプリでは、「分かりやすさ」