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岡山・津山で小麦の収穫最盛期 ご当地スイーツなどに使用
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岡山・津山で小麦の収穫最盛期 ご当地スイーツなどに使用
ご当地スイーツ「津山ロール」や「津山餃子」などに使われる岡山県津山市特産の小麦の収穫が最盛期を迎... ご当地スイーツ「津山ロール」や「津山餃子」などに使われる岡山県津山市特産の小麦の収穫が最盛期を迎えている。作業は18日ごろまで続けられ、昨年よりやや多い約300トン以上の収量を見込む。 同市は、地元農家と連携し、平成20年から小麦の特産化に取り組み、菓子用の薄力粉「ふくほのか」を栽培してきた。 25年からはパンや麺用の強力粉「せときらら」も加わり、計約110ヘクタールで栽培。県内産の強力粉は、100%が津山産だ。 同市堀坂の約10ヘクタールで栽培する農事組合法人「アグリ堀坂」では、コンバインが軽快な音を響かせ、1メートルほどに実った黄金色の「ふくほのか」を刈り取っていった。 収穫された2品種の小麦は、津山農協(JAつやま)の加工場などで製粉され、統一ブランド「津山のほほえみ」として県内で販売される。