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山陽電鉄車両を一般公開 兵庫・明石でフェス
車両の展示や、運転席での撮影体験などができる「山陽鉄道フェスティバル2018」が27日、兵庫県明... 車両の展示や、運転席での撮影体験などができる「山陽鉄道フェスティバル2018」が27日、兵庫県明石市二見町の東二見車両工場で開かれた。大勢の鉄道ファンや家族連れが集まり、普段は公開されていない工場や車両の内部を見学した。 山陽電鉄が平成13年から毎年開催しており、今回で18回目。イベントでは、山陽電車をはじめとする関西の各私鉄の車両が走行する立体模型が登場。過去に運行していた車両の写真展示や、車内アナウンス体験、つり革などの部品の販売も行われた。 また、小学生以下を対象に運転士気分を味わえる企画も用意。子供たちは同社の制服と制帽を着用し、現役で運行している車両の運転席に座って記念撮影を行った。 高砂市曽根町の小学2年、山中勇輝さん(8)は「運転士みたいな気分で楽しかった。さらに電車を好きになれた」と笑顔をみせた。