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寝屋川中1男女殺害 山田被告に死刑求刑 検察側「残虐で悪質」(1/2ページ)
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寝屋川中1男女殺害 山田被告に死刑求刑 検察側「残虐で悪質」(1/2ページ)
平成27年8月に大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈津美さん=当時(13)=と同級生の星野凌斗(りょ... 平成27年8月に大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈津美さん=当時(13)=と同級生の星野凌斗(りょうと)さん=同(12)=が殺害された事件で、2人への殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の論告求刑公判が21日、大阪地裁(浅香竜太裁判長)で開かれた。検察側は「被告が2人を殺害したのは明らか。子供が抵抗できない状態で犯行に及んでおり、残虐で悪質。更生の可能性もない」などとして死刑を求刑した。 公判は午後、弁護側が最終弁論を、山田被告が最終意見陳述をして結審。判決は来月19日。 ■初公判では突然、土下座…「形だけのパフォーマンス」 検察側は論告で、星野さんの遺体に頸部(けいぶ)圧迫による窒息死の特徴があることを挙げ、「数分間首を絞め続けており、殺害の意思がなければできない」と殺意を主張。星野さんとの間で何らかのトラブルが生じたと推認できるとし、被告が殺害したと指摘した。 平田さんにも頸