昭和４０〜５０年代に集中する電話関係者の失踪 特定失踪者、背景には何が（1/2ページ）

特定失踪者問題調査会の調べでは、今回の現地調査の対象となった加藤八重子さんを含め、電話関係の仕事をしていたり、資格を持っていたりした拉致被害者や特定失踪者は１０人に上っている。そのうち９人に関しては昭和４０～５０年代に行方不明になった。特定の年代に集中している電話関係者の失踪は何を意味しているのか。 加藤さんと同じ５３年の８月１２日、鹿児島県日置市の吹上浜で北朝鮮工作員によって連れ去られた政府認定の拉致被害者、市川修一さん（６０）＝拉致当時（２３）＝は電電公社で事務の仕事をしていた。 市川さんは交際していた増元るみ子さん（６１）＝同（２４）＝とともに拉致された。５３年の７、８月にアベックを狙った拉致事件が相次ぎ、２人の拉致もアベック拉致とされている。だが、市川さんが北朝鮮に拉致されたままとなっているため、狙われた理由が電話関係の仕事をしていたためなのか、アベックだったためなのかは完全には分

[Ayrtonism]

特定失踪者の話を大まかに扱うくらいならいいけど、あまり「データ」として扱って「分析」するのは実りが多いことじゃないような。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[bogus-simotukare]

産経や巣くう会の言う「集中」なんて事実は存在しないだろうし仮に存在したとしてもただの偶然だろう。／ただし「必然」だとしても根拠レスで北朝鮮拉致認定するところがアホすぎる