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「トイレ法」米で激論…オバマ氏は「LGBT差別」と批判 大統領選候補も二分「好きな所を」「常識で」(1/2ページ)
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「トイレ法」米で激論…オバマ氏は「LGBT差別」と批判 大統領選候補も二分「好きな所を」「常識で」(1/2ページ)
【ワシントン=加納宏幸】同性愛者や性転換者ら性的少数者(LGBT)に出生証明書と同じ性別のトイレ... 【ワシントン=加納宏幸】同性愛者や性転換者ら性的少数者(LGBT)に出生証明書と同じ性別のトイレを使うよう求める米南部ノースカロライナ州の州法「HB2」(通称・トイレ法)について、オバマ米大統領は22日、LGBTに対して「差別しているという合図を送ることになる」と批判した。ロンドンでのキャメロン英首相との共同記者会見で述べた。 オバマ氏は「性的志向に関わらず、すべての人々の平等な権利を尊重する」と重ねて強調した。 ノースカロライナ州は「基本的なプライバシーとエチケットを守るために必要だ」(マックロリー知事)としてトイレ法を3月に成立させた。だが、元ビートルズのリンゴ・スターさんや、ロック歌手のブルース・スプリングスティーンさんが同法に抗議するため州内でのコンサートを中止。大手企業も同州での事業計画を見直すなどの影響が出ている。