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米艦「ワスプ」、佐世保基地に接岸 北朝鮮などをにらみ最新鋭ステルス機で即応強化 - 産経ニュース
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米艦「ワスプ」、佐世保基地に接岸 北朝鮮などをにらみ最新鋭ステルス機で即応強化 - 産経ニュース
長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に新たに配備される米海軍の強襲揚陸艦ワスプ(4万532トン)が1... 長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に新たに配備される米海軍の強襲揚陸艦ワスプ(4万532トン)が14日、同基地に接岸した。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)のF35B最新鋭ステルス戦闘機を艦載機として運用。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮などをにらみ即応態勢を強化する。 全長約250メートルで、約1100人の乗組員のほか、海兵隊約1600人を乗せることが可能。在沖縄米海兵隊の即応部隊、第31海兵遠征部隊(MEU)などと一体運用される。これまで佐世保基地に配備されていた強襲揚陸艦ボノム・リシャールと交代する。 在日米海軍によると、昨年8月に米南部バージニア州ノーフォークの海軍基地を出港。佐世保基地に向かっていたが、ハリケーンが直撃したカリブ海の自治領プエルトリコなどの被災地支援に回り、配備が遅れていた。