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【矢板明夫の中国点描】成田空港で中国国歌、職員に暴行・逮捕…中国人観光客はなぜ日本で暴れるのか(1/3ページ)
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【矢板明夫の中国点描】成田空港で中国国歌、職員に暴行・逮捕…中国人観光客はなぜ日本で暴れるのか(1/3ページ)
「♪中華民族に最大の危機迫る。一人一人が最後の雄たけびを上げるときだ…」 25日未明。千葉県の成田空... 「♪中華民族に最大の危機迫る。一人一人が最後の雄たけびを上げるときだ…」 25日未明。千葉県の成田空港に、中国の国歌「義勇軍行進曲」の歌声が響き渡った。数十人の中国人が大暴れし、警察官や空港スタッフともみ合いながら、合唱している異様な風景が広がっていた。 きっかけは飛行機の遅延である。中国メディアなどによると、上海行きのジェットスターの航空便が天候不良で欠航になり、175人の中国人客が成田空港で足止めとなった。数十人は航空会社の紹介でホテルに向かったが、残り100人以上が搭乗口付近にとどまり、食事や宿泊施設の提供などを要求した。しかし、彼らのほとんどが格安航空券を購入。遅延などの場合、自費で対応するのが原則で、話し合いは平行線をたどった。 深夜2時過ぎ、数人の中国人が立ち入り禁止の搭乗エリアに入ろうとしたところ、航空会社職員の男女2人が制止に入った。しかし突き飛ばされ、女性職員は足に軽いけ