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北朝鮮拉致関連質問を市議会が不受理「個人の考え尊重すべき」 埼玉・志木
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北朝鮮拉致関連質問を市議会が不受理「個人の考え尊重すべき」 埼玉・志木
拉致被害者救出のシンボル「ブルーリボンバッジ」を着用して勤務する兵庫県職員=4月20日午後、神戸... 拉致被害者救出のシンボル「ブルーリボンバッジ」を着用して勤務する兵庫県職員=4月20日午後、神戸市中央区・兵庫県庁(柿平博文撮影) 埼玉県志木市議会が6月定例市議会に向けて市議から通告された拉致問題に関する質問を受理しなかったことが26日、関係者への取材で分かった。不受理とされた質問は、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボル「ブルーリボンバッジ」に関する内容だった。 質問を通告し、一部が不受理となったのは無所属の岡島貴弘市議(46)。岡島市議によると、25日に市長の公務時のバッジ着用と、市職員全員にバッジの配布、任意での着用を求めた内容を含む拉致に関する4つの質問を市議会事務局に通告した。ところが、市議会側は「個人の考えを尊重すべき問題」などとしてバッジに関する2つの質問を認めなかった。