エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ソウルからヨボセヨ】日韓、焦っているのはどちら? 韓国メディアは安倍首相の慌てぶりを煽るが…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ソウルからヨボセヨ】日韓、焦っているのはどちら? 韓国メディアは安倍首相の慌てぶりを煽るが…
シンガポールでの初の米朝首脳会談を控え、11日付の韓国各紙はトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キ... シンガポールでの初の米朝首脳会談を控え、11日付の韓国各紙はトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の現地入りの写真を1面トップで報じ、強い関心を示した。そんな韓国メディアが「歴史的な会談」に至る今日まで、執拗(しつよう)に強調し続けてきたのが「日本外し論」だ。 「朝鮮半島の新たな動きから取り残された日本が焦っている」という見方で、また安倍晋三首相をやり玉にあげている。「安倍に焦燥感」「衝撃を受け戸惑っている」「慌てている」と、この3カ月余りの間、言いたい放題だった。 東京の知人や政府関係者らに「そんなに日本は焦っているのか」と尋ねたところ、「誰がそんな的外れなことを言っているの?」といずれも一笑に付された。この「日本孤立論」は日本の一部メディアの報道に韓国メディアが乗り、希望的観測も込めた上で安倍首相の「焦り」「衝撃」「慌てぶり」に加工されたようだ。北朝鮮も「