エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【矢板明夫の中国点描】マハティール氏を見習いたい 有利なタイミングで最大利益の老獪外交(1/2ページ)
「私たちは新しい植民地主義を目にしたくない」 中国を訪問したマレーシアのマハティール首相が今月20... 「私たちは新しい植民地主義を目にしたくない」 中国を訪問したマレーシアのマハティール首相が今月20日、中国の李克強首相と会談後の共同記者会見で突然こう口にした。 名指しこそしていないが、近年、すさまじい勢いでマレーシアに対し経済浸透を図る中国を牽制(けんせい)する発言であることは明らかだ。会見に参加した中国人記者によれば、隣に立つ李首相は苦虫をかみつぶしたような表情でこれを聞いていた。 その後、習近平国家主席との会談に臨んだマハティール氏は再び「新植民地主義に反対する」との趣旨の発言をした。中国に対し「ものを言うリーダー」であることを強く印象づけた。 今回、マハティール氏が訪中した主な目的は、習政権が推進する経済圏構想「一帯一路」の複数の関連事業の中止を通告するためである。ナジブ前政権と中国側がさまざまな契約を交わしたが、5月に首相に就任したマハティール氏は「採算がとれない」と中止を判断し
2018/09/30 リンク