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【めぐみさんへの手紙】拉致解決 カギは子供たち 立川市立立川第七中教諭・佐藤佐知典さん 59歳(1/4ページ)
若い世代に拉致問題の残酷さを伝え続ける中学教師がいる。東京都立川市立立川第七中学校の佐藤佐知典(... 若い世代に拉致問題の残酷さを伝え続ける中学教師がいる。東京都立川市立立川第七中学校の佐藤佐知典(さちのり)さん(59)。これまで同校に拉致被害者、横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の両親らをたびたび招き、家族の絆を教えてきた。佐藤さんの授業に密着すると、問題解決の道筋や命の意味を真剣に話し合う生徒らの姿があった。生徒らが思いをつづった手紙も紹介する。 ◇ ■救出の悲願 授業で訴え続け 「帰国した横田めぐみさんと一緒に、(両親の)滋さんと早紀江さんが笑顔で生徒に会いに来てくれる」。佐藤さんは悲願を語る。拉致被害者全員の救出を心に誓い長年、教育現場で啓発に取り組んできた。来年、定年を迎える。 昭和52年11月15日、新潟市でめぐみさんが拉致された際、自宅は横田家のすぐそばにあった。父と滋さん(86)は日本銀行の同僚で、妹はめぐみさんの同級生。当時、拉致など思いもよらなかったが、20年後
2020/06/21 リンク