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露・トルコが首脳会談 シリア北部情勢左右も
【モスクワ=小野田雄一】クルド人勢力の排除を掲げてトルコが進軍したシリア北部情勢をめぐり、ロシア... 【モスクワ=小野田雄一】クルド人勢力の排除を掲げてトルコが進軍したシリア北部情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は22日、露南部ソチで会談を行う。ロシアはシリア・アサド政権の後ろ盾。両首脳は、トルコが国境沿いのシリア国内に設置する考えの「安全地帯」の範囲や、クルド人勢力の扱いなどについて協議する。会談はシリア北部情勢を左右する可能性がある。 米国とトルコが17日に合意したシリア北部での停戦期間は22日夜(日本時間23日未明)まで。エルドアン氏はクルド人勢力がシリア北部から撤退しなければ攻撃を再開すると警告している。一方、トルコの進軍に反発するアサド政権は、シリア北部を実効支配するクルド人勢力との連携に乗り出し、ロシア軍とともに部隊を展開している。 エルドアン氏は「安全地帯」を国境沿いのシリア側に幅32キロ、長さ440キロの範囲で設ける考え。ただ、プーチン氏は「シリ