エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
天理参考館 - 第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
天理参考館 - 第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」
94th Feature Exhibition Folk implements of all times and places 日本のくらしのなかで使われてきた... 94th Feature Exhibition Folk implements of all times and places 日本のくらしのなかで使われてきた道具は、時代の営みを反映して、さまざまな変化を遂げてきました。長い時間を経て受け継がれてきた道具を観察すると、モノを大切にする思いや、モノに込められた先人たちの知恵と工夫を感じ取ることができます。それらが遙か昔に生まれ、伝来したときはどんなモノだったのか。同じモノが他の国でも同じ使われ方をするのか。時代の流れを経糸に、地域の広がりを緯糸に、紡ぎ出す広大な『今昔モノがたり』を読み解いていただきます。 会期:2024年1月17日(水)~3月4日(月) 休館日:火曜日 時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで) 入館料:大人500円・団体(20名以上)400円・小中高生300円 ※常設展示もご覧いただけます 会場:天理大学