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巨人・菅野は六回途中で降板…連打で失点
6回、ロッテ・井上に左翼線2塁打を打たれマウンドを降りる巨人・菅野=QVCマリンフィールド(撮影... 6回、ロッテ・井上に左翼線2塁打を打たれマウンドを降りる巨人・菅野=QVCマリンフィールド(撮影・矢島康弘) オープン戦(ロッテ-巨人、12日、QVCマリン)開幕投手候補の先発の巨人・菅野智之投手(26)は、六回途中に角中の犠飛で1点を失うと、続く井上にも二塁打を浴び降板。5回2/3、97球、被安打6、奪三振は6の3失点だった。 菅野は二回に一死から鈴木、吉田に連打を浴び得点圏に走者を背負うも、後続を三振で抑えピンチを切り抜けた。 六回、一死から清田、デスパイネに連打を浴び一、三塁に。続く角中に右犠飛を許し、失点した。さらに、二死一塁から井上に左翼線へ運ばれ二、三塁とされたところで、降板。2番手の公文が鈴木に適時内野安打を浴び、3失点となった。