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【上田二朗 サブマリン斬り】トラ野手、守備でも投手の負担に
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【上田二朗 サブマリン斬り】トラ野手、守備でも投手の負担に
(セ・リーグ、広島4-2阪神、11回戦、広島7勝4敗、25日、マツダ)2-4というスコア以上に点... (セ・リーグ、広島4-2阪神、11回戦、広島7勝4敗、25日、マツダ)2-4というスコア以上に点差を感じさせた試合内容だった。首脳陣も走攻守、すべての面で、広島とのレベルの違いを認めざるを得なかったはずだ。 なかでも打撃不振は長期にわたって続いている。この日も六回までに先頭打者の2本を含む5安打したが、次の打者はすべて凡フライ。進塁打さえも打てなかった。能見が三回、3連続四球から3点を失った。制球を乱したわけではなかった。低めに投げようとするあまりボール1個分、ゾーンから外れていた。明らかに1点も与えてはいけない…という心理だろう。 広島の先発投手は打線の強力援護がある。それだけでも精神的な余裕が生まれるが、さらに阪神との大きな違いは、守備でもバックアップしてくれること。同じイニングを投げても疲労度が異なるわけだ。マウンドで孤立無援の状態が続くようならシーズン終盤まで気力、体力は持たないだ