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“BCP2.0”を促進するクラウド・仮想化:【連載】変わるBCP、危機管理の最新動向
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“BCP2.0”を促進するクラウド・仮想化:【連載】変わるBCP、危機管理の最新動向
今回も前回(第2回)に引き続いて、BCPをテーマにした講演企画に際して運営企画者とのディスカッション... 今回も前回(第2回)に引き続いて、BCPをテーマにした講演企画に際して運営企画者とのディスカッションをもとに再構成した記事の続きを紹介する。今日のように事業環境の変化が激しい時代には、BCPというマネジメント・フレームワークに取り組む際に、できるだけ頭を柔らかくし、柔軟な対応力を身に着けていく必要があることを前回は述べた。今回はそのための実践的な取り組み姿勢、心構えを紹介するとともに、BCP2.0というものがあるとしたら、当面の技術課題とソリューション課題としてどのようなことを検討するべきかについて触れてみたい。 平時の仕組みと有事の環境のコンバージェンス T氏:経営資源のリスクヘッジには柔軟な発想力がカギを握っているようですね。それでは、他の業界のように古い業界慣習がそれほど色濃く残っていないIT系の企業ではどうでしょうか。 森田:日本ではIT系の企業でも東京に本社を置く傾向がありますが