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【仮想化サーバ市場予測】2016年まで出荷台数は増すが、出荷額はマイナス
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【仮想化サーバ市場予測】2016年まで出荷台数は増すが、出荷額はマイナス
IDC Japanは、国内仮想化サーバ市場の最新予測を発表した。予測によれば、2016年の国内仮想化サーバ市場... IDC Japanは、国内仮想化サーバ市場の最新予測を発表した。予測によれば、2016年の国内仮想化サーバ市場の出荷台数は11万3,468台。一方で、国内仮想化サーバ市場の出荷額は1,179億9,400万円で、2011年~2016年の年間平均成長率はマイナス3.8%となるという。 IDC Japanは、国内仮想化サーバ市場の最新予測を発表した。これは2011年第4四半期(10月~12月)の出荷実績と市場動向にもとづいて予測したもの。 同社の調査によると、2011年の国内仮想化サーバ市場の出荷台数は8万9,348台となり、前年と比較して0.4%の減少となった。2011年は若干のマイナス成長になったが、2012年にはプラス成長に復帰する見込みだという。なお、「仮想化サーバ」とは、仮想化環境を構築するために出荷されたサーバとIDCでは定義しており、仮想化ソフトウェアの出荷金額ではない。 2011