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積水化学工業のAWS活用法 なぜ2万人のメール基盤にSaaSではなくIaaS?
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積水化学グループは従業員数が連結ベースで2万3000名、売上高が1兆1100億円ほどです。住宅事業などの住... 積水化学グループは従業員数が連結ベースで2万3000名、売上高が1兆1100億円ほどです。住宅事業などの住宅カンパニーが約4700億円、高機能プラスチックカンパニー、環境・ライフラインカンパニーなどの事業展開をしています。 AWSへの移行対象となったシステムは「Smile」という社内システムです。 Smileは間接業務の削減や効率化を目的として、2004年にメール機能、2005年にグループウェア機能などを実装、日英中の言語にも対応し、社内のナレッジマネジメントやグローバルな情報共有を行う、積水化学グループ全員が使うイントラ基盤です。 ポータル画面がSmileの顔になっていて、メールが中心的な機能。CMS以外はすべて自社開発のオープンソースソフトウェアです。そして今回2013年に、AWSへの移行による機能強化やBCP(ビジネス継続計画)対応などを行いました。 移行の検討を始めたのは、メールス