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社内に不満分子を作らないために読む民話:人を動かす極意
独立を問う住民投票に揺れたスコットランド。賛成が44.7%に対し、反対は55.3%と独立反対票が上回った... 独立を問う住民投票に揺れたスコットランド。賛成が44.7%に対し、反対は55.3%と独立反対票が上回った。しかし、賛成派の鼻息は荒く、いずれはイギリスから独立を果たす、と運動を続けるのだという。キャメロン首相は独立に危機感を募らせ、今後1兆円余りに上る北海油田の税収の還元や自治権の拡大を検討するものと見られている。ある意味、今回の住民投票は独立支持派の勝利だと言えるかもしれない。 そもそも、この独立騒動はスコットランドにイギリス全体の輸出の3%を占める北海油田があり、これが英国(連合王国)に搾取されているのではという不満要素や1707年に本国へ併合されて以来、政治・経済の中心が首都ロンドンに移り、およそ300年間にわたり地方議会すらない状況が続いたことに起因する。 スコットランドはバグパイプやキルト、スコッチウイスキーなどケルト人独自の文化を持ち、アングル人(ゲルマン人の一種)が設立したイ
2016/02/17 リンク