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その政府統計、信用できますか?ヤミ統計の是非、白書使用の調査の回収率は3割未満
正確性に欠くGDP、税務データの利用は“悲願”だが… 経済の構造や景気の現状を把握するためにさまざまな統... 正確性に欠くGDP、税務データの利用は“悲願”だが… 経済の構造や景気の現状を把握するためにさまざまな統計が作成されている。最も集約度が高い統計はGDP(国内総生産)であるが、基礎統計に税務データ(個人住民税データ、法人税収データ、申告所得データなど)を利用していない。 そのため、日本のGDPは三面等価の生産側・支出側・分配側を独立して作成することができず、先に生産側・支出側を推計することで大枠を固め、その後に分配側の内訳である雇用者報酬や営業余剰などに割り振るという流れで間接的に推計している。 「税務データを用いた分配側GDPの試算」(日本銀行ワーキングペーパーシリーズ)では、分配側GDPを税務データから直接推計しているが、現行のGDPとの隔たりは大きく、特に、前回、消費税が増税された2014年度においては、実質GDPの増減が逆方向となっているため、増税が景気に及ぼした影響の評価もおのず
2020/01/24 リンク