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歴史社会学者・小熊英二さんと考える、未来の働き方と生き方(前編)
「日本は右肩下がりで、これから先は大変な時代」といった言葉をよく耳にします。それは本当なのでしょ... 「日本は右肩下がりで、これから先は大変な時代」といった言葉をよく耳にします。それは本当なのでしょうか。本当だとしたらこの先、どう生きればいいのでしょう? そこで今回は、歴史社会学者の小熊英二さんにお話を聞きました。小熊さんは膨大な資料をもとに社会の構造や意識の変遷を読み解く研究をしていて、2019年には『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』を出版しました。そんな小熊さんの考察を元に、未来に対して今からできること、未来をどう作っていけばいいかを解き明かしていきましょう。 取材協力: 小熊英二さん 1962年東京生まれ。東京大学農学部卒。出版社勤務を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。学術博士。主な著書に『単一民族神話の起源』(サントリー学芸賞)、『<民主>と<愛国>』(大佛次郎論壇賞、毎日出版文化賞、日本社会学会奨励賞)、『1968
2020/09/25 リンク