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【セキュリティ ニュース】「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートが公開(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
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【セキュリティ ニュース】「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートが公開(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
「BIND 9」にリモートより悪用されるおそれがある脆弱性が判明した。悪用は確認されていないが、開発元... 「BIND 9」にリモートより悪用されるおそれがある脆弱性が判明した。悪用は確認されていないが、開発元や関係機関では注意を呼びかけている。 「BIND 9.5.0」以降では、TSIGプロトコルの拡張機能「GSS-TSIG」を扱うAPI「GSS-API」におけるネゴシエーションメカニズム「SPNEGO」の実装において、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2020-8625」が存在することが明らかとなったもの。 「GSS-TSIG」を有効にしている場合、脆弱性が悪用されるとクラッシュし、サービス拒否に陥るほか、実証されていないものの、理論的にはリモートよりコードを実行されるおそれもあるという。 共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」における同脆弱性のベーススコアは「8.1」で、重要度は「高(High)」とレーティングされている。脆弱性の悪用は確認されていない。 Internet Sys