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夜の九份を、老害っぽく、歩いてきました - 世界の町で朝メシを喰う
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夜の九份を、老害っぽく、歩いてきました - 世界の町で朝メシを喰う
九份は、名実ともにチャイニーズ・タイペイ観光のハイライトですが、小生に云わせると、未だパッケージ... 九份は、名実ともにチャイニーズ・タイペイ観光のハイライトですが、小生に云わせると、未だパッケージ型の旅行に勤しむ日本人の多くは、その本質を理解していません。 湯婆婆の屋敷から、夕焼けを見て、そそくさと台北に戻っているだけでは、九份は満喫できない! まぁ、インスタ映えとやらに熱心な今どきの若者は、提灯の灯りが消えた九份には興味がないのかもしれませんが・・・ 今回は、大衆が去ったあとの夜の九份を歩いてきた小生が、その様子を紹介して差し上げます。 人生の先輩からの、有り難いアドヴァイスです。 心して読むように。 小生は九份のホステルに泊まったので、観光客が帰路につき始める20時頃、徐ろに散策を開始しました。 この時点で、老街の店の多くは店じまいを始めていて、いつもと異なる空気が、漂っています。 メインの老街からは、無数の路地と階段が伸びていて、さながら迷路を歩いている気分です。 ピコピコとインタ