新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
民放キー局地上波「視聴率」が悲惨に 衛星・ケーブルに二局が敗北 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
民放の視聴率でショッキングな数字が出ている。七月のゴールデンタイム(十九~二十二時)の世帯視聴率... 民放の視聴率でショッキングな数字が出ている。七月のゴールデンタイム(十九~二十二時)の世帯視聴率でTBSとフジテレビが「アザー」(OTHと表記)に敗北したのである。 アザーとは、地上波以外の衛星放送やケーブルテレビなどの視聴率を合計したもので、ビデオリサーチが計測して毎日発表される。七月三週までの時点で、アザーの視聴率が九・九%だった一方、TBSが八・五%、フジテレビは七・六%だった。大手広告代理店幹部によれば「五つある民放キー局のうち、テレビ東京も含めた三局がアザーに負けているのは記憶にない」という。フジテレビは六月もアザーの後塵を拝しており、恒常的な現象になりつつある。 原因として指摘されているのは新型コロナウイルスの影響。新たなドラマ撮影などができず、再放送で凌いでいるのも、要因の一つだ。しかし、ゴールデンタイムの番組は稼ぎ頭。これが、衛星、ケーブルに負けていては、「キー局の存在意義
2020/08/05 リンク