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瀬戸内海研究会議 | 瀬戸内海研究フォーラム in 広島
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瀬戸内海研究会議 | 瀬戸内海研究フォーラム in 広島
趣旨 2015年に国連により持続可能な開発目標(SDGs)が設定され、17項目のうち14番目に「海洋資源の保全... 趣旨 2015年に国連により持続可能な開発目標(SDGs)が設定され、17項目のうち14番目に「海洋資源の保全」が、15番目に「陸域生態環境保全」があげられました。近年の「里海」や「里山」の取り組みは、積極的な管理と利用によってそこでの多様な資源を再生し創生するというもので、まさにSDGsの14番目と15番目の目標と整合しています。また、古くから瀬戸内地域は、降水量が比較的少なく渇水に悩まされてきました。そのため、ため池や用水路、地下水(井戸水や湧水)などの水環境の積極的な保全と利用が行われており、これらは「里海」や「里山」と同様に「里水」と定義することができます。また、この「里水」の取り組みは、SDGsの6番目の目標にあげられている「安全な水の確保」にも対応するものです。陸域と沿岸域とのつながりには水循環も大きな役割を果たしていることから、従来の「里海」と「里山」との関係だけでなく、「里