エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京五輪選手村 通門証など発見 大田原の黒羽図書 公式報告書のページ間に|下野新聞 SOON
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京五輪選手村 通門証など発見 大田原の黒羽図書 公式報告書のページ間に|下野新聞 SOON
【大田原】黒羽図書館に収蔵されている1964年開催の東京オリンピック公式報告書「第18回オリンピッ... 【大田原】黒羽図書館に収蔵されている1964年開催の東京オリンピック公式報告書「第18回オリンピック競技大会」の本の中から、当時の選手村の通門証と写真2枚が見つかった。通門証には男性の氏名や勤務先、住所が記載さており、同館サブチーフの荒川千史(あらかわちふみ)さん(58)は「なぜ本に挟まっていたのか。本人か家族に返したい」と返却先を探している。 通門証は8月初め、手書きラベルの貼り替え作業中の潮田(うしおだ)さゆりさん(35)が本の破損や劣化などを確認しようと同書をめくっていた際に発見。「面白いものが見つかった」と驚いた。 通門証は64年9月19日発行。所属は「日通羽田輸送部」、住所欄の市は「町田市」、氏名欄の姓は「益子(ましこ)」で、顔写真も貼られていた。同じく発見された写真は、男性2人の記念写真と、外国人女性の写真だった。 挟まれていたページには、馬の輸送作業を見守る男女2人の写真が掲