エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
木と歩む後継育てたい 茂木の大島さん神田さん夫妻 移住40年記念で「木工芸二人展」|下野新聞 SOON
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
木と歩む後継育てたい 茂木の大島さん神田さん夫妻 移住40年記念で「木工芸二人展」|下野新聞 SOON
【茂木】県内に40年前に移住し木工芸を手がけている夫婦が、ふみの森もてぎで「木と樹(き)と希 森か... 【茂木】県内に40年前に移住し木工芸を手がけている夫婦が、ふみの森もてぎで「木と樹(き)と希 森から始まる未来 木工芸二人展」を開いている。展示で2人の作品を紹介しながら、茂木の地で自分たちが歩んだような木工を含む手工芸で生業を起こそうという人との出会いの場にもしたいという。12月3日まで。 北高岡、組み木絵レリーフ作家大島明海(おおしまあけみ)さん(72)、創作家具作家神田賢(かんだまさる)さん(75)は1983年に都内から市貝町に転居。間もなく茂木町内の山林に土地を借り、自ら切り開いて家を建てて移り、工房で活動を続けている。主に国産の広葉樹や針葉樹を用いてそれぞれ個性豊かなクラフトや家具を製造販売している。 同展に栃木移住40周年記念と銘打ち、大島さん独自の技法で色違いの木材の組み木に丸い立体感を持たせた温かみのある額絵など約60点、神田さんの高いデザイン性の椅子や小物など約30点を展