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ライフストーリー研究に何ができるか:対話的構築主義の批判的継承 - 新曜社
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ライフストーリー研究に何ができるか:対話的構築主義の批判的継承 - 新曜社
インタビューを相互行為の場として捉え,語り手の経験と社会を読み解く「対話的構築主義」。何でも研究... インタビューを相互行為の場として捉え,語り手の経験と社会を読み解く「対話的構築主義」。何でも研究可能か,自己言及的記述の意義は何か,いかにして語りの豊かさを引き出すのか。これまでの調査経験を捉え返し新たな可能性を示す。 ◆書評 2015年5月15日、週刊読書人、好井裕明氏評 ライフストーリー研究に何ができるか――目次 序 章 ライフストーリー研究に何ができるか 石川良子・西倉実季 1 「ライフヒストリー」から「ライフストーリー」への転回 2 ライフストーリー研究の基本的枠組み 3 ライフストーリー研究はどう受け止められたか 4 本書の構成 第1章 モノローグからポリフォニーへ ─なにが私を苛立たせ、困惑させるのか 桜井 厚 1 インタビュー過程の虚と実 2 語りのポリフォニー 3 訝る物語 4 まとめ─モノローグからポリフォニーへ 第2章 なぜ「語り方」を記述するのか ─読者層とライフ