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中学2年生の農協組合員、出荷する野菜は年間1万点! 安曇野市の畑で栽培(2024年5月12日掲載)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
自分で管理している畑に、種から育てたパセリの苗を植え付ける安曇野市穂高西中学校2年の飯沼永遠さん... 自分で管理している畑に、種から育てたパセリの苗を植え付ける安曇野市穂高西中学校2年の飯沼永遠さん=4月下旬、安曇野市穂高牧 安曇野市穂高西中学校2年の飯沼永遠(とわ)さん(13)は、地元の農産物直売所に年間1万点余の野菜を出荷している。あづみ農協(本所・安曇野市)の正組合員。日中、学校に通っていても栽培できる葉物野菜を中心に年間約20品種を栽培する。農業が生活の中心と言えるほど夢中になっており、父親から管理を任された市内の3アールの畑に、平日の早朝、夕方と、休日に通って作業に汗を流す。 ◇ 永遠さんは2、3歳の頃から、農家で祖父の春夫さん(71)や父親の竜也さん(42)と、安曇野市穂高牧の祖父母宅から車で5分ほどにある畑に通った。北アルプス常念岳を望む計約4ヘクタールの畑では今も、ナガイモ、トマト、レタスなどを栽培。最初は土遊びをしていた永遠さんはやがて農作業に興味を持ち、小学校に上がる頃
2024/05/15 リンク