エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Shoji Lockとは | 庄司歯車エンジニアリング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Shoji Lockとは | 庄司歯車エンジニアリング
従来のウォームギア・ラチェットギアだけがセルフロックギアではありません。 庄司ロックは複合ハイポサ... 従来のウォームギア・ラチェットギアだけがセルフロックギアではありません。 庄司ロックは複合ハイポサイクロイド機構(平歯車機構)を採用してセルフロックを実現しました。 歯車減速機において入力軸からは正・逆両方向に回転出来るが、出力軸にトルク即ち回転力を加えても固定されて動かない性能を有する。 現行の歯車装置におけるセルフロック機構はウォームギア(回転運動)とねじ&ナット(直線運動)構造が主流であり、これらは何れもねじ面の捻じれ角と摩擦係数にロック性が左右される他、噛合面の滑り要素が大きいため摩擦係数対策として熱伝導率の良い高価な銅合金のウォームホイルやナットを当てるのが常識となっている。 本セルフロック機構はこのような摩擦によらない、全く新しい理論に基づく画期的な機構である。(一部機種除く) 平歯車を用いたセルフロック機構内蔵 銅合金製のウォームホイルに対し、高抗張力鋼のため、摩耗折損皆無(