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来年度以降はレアル・マドリーなども参戦?千葉が「CHIBA MUNDIAL U-16」を始めた理由 | サッカーダイジェストWeb
8月21日~23日に懸け、行なわれた第1回大会。来年以降は国際大会になる可能性も。(C)SOCCER DIGEST 画... 8月21日~23日に懸け、行なわれた第1回大会。来年以降は国際大会になる可能性も。(C)SOCCER DIGEST 画像を見る 8月21日から23日まで千葉県のフクダ電子フィールドと同スクエアで実施された「CHIBA MUNDIAL U-16」。今年度からスタートした大会には、全国の強豪10チームが集まった。 参加したのは市立船橋、流経大柏といった千葉県を代表する高体連の強豪校や、関東屈指の名門・桐光学園、前橋育英などだ。西日本からも2年連続でJリーガーを3名輩出している興國、登里享平(川崎)や本田功輝(千葉)らを育てた四国学院大香川西などが参戦。ここにホストチームとして千葉U-18が加わり、3日間の日程で熱戦が展開された。 大会は25分ハーフで行なわれ、2日間の予選リーグと最終日の決勝トーナメントを戦う方式で実施。決勝で千葉U-18を撃破した興國が初代王者に輝いた。 大いに盛り上がった記
2018/09/05 リンク