エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
総務省|関東総合通信局|アマチュア局の免許手続きの簡素化について(デジタルモード追加) -外部入力端子に附属装置を接続した運用に係る免許の手続き簡素化-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総務省|関東総合通信局|アマチュア局の免許手続きの簡素化について(デジタルモード追加) -外部入力端子に附属装置を接続した運用に係る免許の手続き簡素化-
【これまでの手続】 FT8電波型式「F1D」等(デジタルモード)の運用を行うために既設のアマチュア局の送... 【これまでの手続】 FT8電波型式「F1D」等(デジタルモード)の運用を行うために既設のアマチュア局の送信機に増設、取替と附属装置を一緒に追加し、電波の型式の追加を伴う変更申請は、保証業者による保証認定または検査が必要でした。 また、申請の際に工事設計書欄の記載と、資料として「無線設備系統図」及び「附属装置諸元表」を添付して申請する必要がありました。 【簡素化適用後の手続】 上記運用のために外部入力端子に附属装置を接続した場合は、電波の型式(個別の電波型式以外)が追加されても、保証等は不要となります。 附属装置の接続は、軽微なものとして変更届出としており、免許状の指定事項に変更がなければ添付資料の必要はなくなりました。 ただし、個別の電波型式の追加(G7W等)の場合は、保証が必要となり、申請の際に工事設計書欄の記載と資料として「無線設備系統図」及び「附属装置諸元表」を添付が必要です。 なお