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【実話怪談】危ない構造の家に住む家族~枚方市(1990年代) - 昭和京都の怪談綴り
鬼門のある変な形の家。 縁起の良くない位置に扉や窓を設置する「鬼門」や、その方向に水周りを設置して... 鬼門のある変な形の家。 縁起の良くない位置に扉や窓を設置する「鬼門」や、その方向に水周りを設置してはいけないなど、日本の建造物は古来より現在に至るまで、縁起を担いだような配置法則に従って建築されております。 しかし中にはその立地条件などの諸事情により、法則を満たせなかった縁起の良くないと思われる形状の建造物もたくさんあるのです。 今回はそういった枚方の家で産まれ育った友人の怖い話を綴ってみます。 鬼門のある変な形の家。 1.心霊現象の絶えない家 2.深夜3時の物音 3.悪夢の暗闇で迫る物体 4.正夢となった心霊現象 1.心霊現象の絶えない家 私が20歳前後の頃のバイト先に、背が高くておっとりした「のりちゃん」という女子高生がいました。 彼女はちょうどその頃人気のあった一色紗江に似ており、学校でもかなりモテていたようです。 私とは兄妹みたいな関係で、バイトが終わったプライベートでも互いの友達
2019/03/27 リンク