テスラの自動運転が我が子を轢くか試してみた動画、YouTube が削除 | テクノエッジ TechnoEdge

ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 YouTubeが、テスラオーナーが自分の子どもを車の前に立たせて、テスラの先進運転支援システム(ADAS)、通称AutopilotおよびFSDの自動緊急ブレーキテストを実施した映像を削除しました。 理由は、YouTubeのコンテンツポリシーにおいて未成年者が危険な活動に参加したり、危険なアクティビティを行うよう推奨する動画は有害または危険なコンテンツとされ、許可されていないから。未成年者は誰かがやった動画を、ものごとの危険性を深く考えずにマネして投稿したりする可能性も考えられ、特にチャレンジ系の動画では過去に死者も出ています。 今回の動画は、自動車の自動緊急ブレーキテストでテスラModel 3が子どもの大きさ

[uehaj]

子供が本物かどうかを厳密に判断する必要なんかない。子供はぎこちない動きをするかもしれないしハロウィーンの仮装をしているかもしれない。路上に異物があったら安全サイドに倒して停止して跳ね飛ばすな。テスラ

[sisya]

「Tesla Visionはダンボールと生身の子どもを見分けることができる」　たとえダンボールであっても轢かないでほしいのだが。ダンボールを轢けば中の商品で車を破損し、もしかしたらダンボールの中は我が子かもしれない。

[nezuku]

子供を危機にさらしているという面では、児童虐待のコンテンツとして扱われたりもするのではないかと…