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決算から読み解く楽天モバイル、22年1月時点で約75%が0円ユーザーだったと判明。契約回線数は増加傾向(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
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慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広... 慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 1GB以下0円の「UN-LIMIT VI」廃止で契約者が大量流出していた楽天モバイルですが、22年12月に、ようやく純増へ転じたようです。楽天グループが2月14日に開催した決算説明会で、その詳細が明らかになりました。契約回線数は11月の444万6000回線を底に、12月は448万5000回線に回復。直近の23年1月には、451万8000回線に増えています。急成長しているように見えるグラフはさておき、月間でおおむね3万から4万回線ほどプラスになっているようです。 ▲新料金プラン導入以降、純減が続いていた楽天モバイルだが、12月に純増へと転じたこのペースをもう少し加速できるようであれば、年内にはピーク時の約500万回線を取り戻せるか