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キーボード改造沼、さらなる深みへ。Keychron K11 Proのキーマップを変更して「廉価Kinesis」を作る(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge
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キーボード改造沼、さらなる深みへ。Keychron K11 Proのキーマップを変更して「廉価Kinesis」を作る(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge
もうね、ほんといい加減にしないと読者に怒られると思ってはいるのだが、またもやKeychron K11 Proカス... もうね、ほんといい加減にしないと読者に怒られると思ってはいるのだが、またもやKeychron K11 Proカスタマイズネタを投入する。 前回はキーキャップを高低2層構造にして、文字入力への最適化を図ったわけだが、キーマップの変更には失敗していた。Mac用のキーカスタマイズツール「Karabiner Elements」を使って変更しようとしたのだが、左右に分かれているキーのに同じキーコードを発しているものは区別できないので、どっちか1つだけを変更するといったことができなかった。 そんな話を書いたあと、西田さんからKeychronが提供するキーマップ変更ツール「VIA」を使ったらできるというヒントをいただいた。沼にはまった者同士が「1人だけ助かろうなんてズルい」と足を引っ張り合ってより深く沈んでいく光景を想像していただければ間違いない。「道連れ」である。 いや、そのVIAを使えという話はK1
2024/02/06 リンク