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COVID-19の情報を得るために利用した情報源によって予防行動の遵守が異なっていた
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COVID-19の情報を得るために利用した情報源によって予防行動の遵守が異なっていた
【本学研究者情報】 〇大学院歯学研究科 助教 草間太郎 ウェブサイト 【発表のポイント】 COVID-19に... 【本学研究者情報】 〇大学院歯学研究科 助教 草間太郎 ウェブサイト 【発表のポイント】 COVID-19に対する4種類の予防行動(「マスク着用」・「部屋の換気」・「ソーシャルディスタンス」・「人混みを避ける」)の遵守と人物・機関・メディアといった情報源の利用との関連を調査した。 「医療従事者」・「専門家」・「政府・自治体」・「Twitter」・「ネットニュース」・「テレビ(ニュース)」から情報を得ていた人では、そうでない人と比較して、4種類中2種類以上の予防行動で遵守している割合が高かった(図1)。 利用している情報源によって、予防行動への遵守の割合が異なっていたが、テレビやSNS、ネットニュースなどのメディアを通じた適切な情報提供はCOVID-19予防において重要な役割を果たしていると考えられる。 【概要】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下にあって、人々の予防行動が適