エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安定して存在するトポロジカルなキラル量子細線を発見 -量子ビットや高効率太陽電池への応用に期待-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安定して存在するトポロジカルなキラル量子細線を発見 -量子ビットや高効率太陽電池への応用に期待-
【本学研究者情報】 〇大学院理学研究科物理学専攻 助教 中山耕輔(なかやまこうすけ) 材料科学高等研... 【本学研究者情報】 〇大学院理学研究科物理学専攻 助教 中山耕輔(なかやまこうすけ) 材料科学高等研究所 教授 佐藤 宇史(さとう たかふみ) 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 黒鉛を薄くしてグラフェン(注1)にすると性質が変化するように、トポロジカル絶縁体(注2)も薄くすると性質が劇的に変わることが予想されています。 テルル(Te)からなる原子レベルで細い線(量子細線(注3))が、1次元トポロジカル絶縁体であることを明らかにしました。 量子コンピューターで処理する情報の最小単位である量子ビットや高効率太陽電池といった応用につながる可能性があります。 【概要】 金属、絶縁体、半導体に次ぐ固体の新しい状態であるトポロジカル絶縁体は、次世代の超低消費電力デバイスへの応用が期待されており、その基礎となる理論研究に2016年のノーベル物理学賞が授与されるなど、大きな注目を集めています。また、